2026年8月17日月曜日

「わくわく社会見学」にて学生さんの仕事体験を受け入れました

8月10日(月)、公益財団法人ふるさと鳥取県定住機構様および国立大学法人鳥取大学様主催の「わくわく社会見学」の一環として、6名の鳥取大学の学生さんをお迎えし、仕事体験を実施しました。

まず、建設コンサルタント業界や当社の事業内容、設計業務について紹介した後、「3D測量体験」と「地籍調査体験」の2班に分かれて、それぞれの業務を体験していただきました。

3D測量体験では、自ら撮影した写真を用いて3Dデータを作成する作業に取り組んでいただきました。写真から立体的な3Dモデル(フィギュア)を作成する技術に触れ、デジタル技術を活用した測量業務への理解を深めていただきました。

地籍調査体験では、「この土地、どこまでが自分のもの?」と題して土地境界を推理していただきました。この体験では、最初に「国境も県境も土地境界も同じ『境界』であり、土地の売買には重要な要素である」ということをお伝えしました。そのうえで「測量士」になりきり土地境界を推理していただきました。実際の測量士も、地図を見るだけではなく、高低差の見える資料や現地の状況、土地所有者の話などを集めて境界を探っていきます。測量士の仕事は、土地の謎を解く「探偵」のような仕事でもあります。

建設コンサルタントの仕事は専門性が高く、学生の皆さんにとって馴染みの少ない業界です。そのため、各業務の内容や役割について理解を深めていただけるよう、一つひとつ丁寧に説明しながら体験を進めました。

今回の仕事体験を通じて、建設コンサルタントという仕事や地域づくりへの関わりについて、少しでも興味を持っていただければ幸いです。

今後も、建設コンサルタント業界の魅力や仕事内容を広く知っていただく機会を積極的に設けていきたいと考えています。



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