今年度も倉吉市立西郷小学校にてドローンによる“人文字”を撮影
~ プロの測量技術を活かし、卒業記念の“人文字” をドローンで撮影 ~
2026年2月27日(金)、倉吉市立西郷小学校にて、全校児童と先生方あわせて約250名による「人文字」をドローンで撮影しました。
西郷小学校の校長先生よりご依頼をいただき、また今年度はキャリア教育の講師としてもお招きいただき、西谷技術コンサルタント株式会社について児童のみなさんに知っていただく機会を頂戴いたしました。
授業を聞いてくれた6年生は、1月のオープンデー「人権学習発表」にて当社を題材に発表してくれるなど、測量・設計をはじめとする建設コンサルタントの仕事に興味を持ってくれたことを大変うれしく思っています。
今年度の卒業記念写真に使用される人文字は、6年生による話し合いの結果、「未来」という素敵な言葉に決まりました。
■撮影に向けた準備
撮影のイメージを共有しやすくするため、当社で3次元データを用いた精巧なシミュレーションを作成し、校長先生に事前にご確認いただきました。
また、天候不良により撮影が間に合わない可能性を考慮し、体育館での撮影もご提案。学校から許可をいただき、児童がいない時間帯に実際にドローンを体育館内で飛行させ、安全に撮影できるかどうかを検証しました。
その際に撮影した写真を基に3次元モデルを作成し、児童・先生方約250名分の人数を反映した合成データで撮影アングルを確認。校長先生からは「こんなことまでできるとは」とのお言葉をいただき、シミュレーション内容にもご満足いただきました。
当日はまず、測量機器を用いて参加者それぞれの立ち位置に印を設置。準備が整ったところで全校児童と先生方が体育館にお集まりいただき、印に従って所定の位置へ移動していただきました。
撮影中、西郷小学校のみなさんは終始とても楽しそうに協力してくださいました。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
今回撮影した「未来」の人文字写真には、このあと6年生が考えてくれたメッセージが添えられ、卒業記念写真として完成します。仕上がりを楽しみにお待ちください。
■最後に
体育館での撮影という提案を快諾してくださった校長先生をはじめ、ご協力いただいた先生方、そして児童のみなさん、本当にありがとうございました。
今回の撮影を通して、プロの測量技術を活かした撮影が皆さまの思い出の一つとなり、さらに、小学生のみなさんが「測量」という仕事をより身近に感じ、将来の選択肢として考えてもらえるきっかけになれば幸いです。
今後も、測量技術をはじめとする専門性を活かし、地域社会に貢献できる取り組みを続けてまいります。
何かお力になれることがございましたら、ぜひお気軽にお声がけください。












